- 家族向け格安SIMは「3つの判断ポイント」で考えると迷いにくい
- 家族向け格安SIMを選ぶとき、すべての項目を比較する必要はない
- 見るべきは ①家族で合計いくらになるか ②安心して使えるか ③家族の使い方に合うか
- この3つに絞ることで、情報過多による迷いから抜け出せる
- タイプ診断で、あなたのご家庭に合う格安SIMの本命と次点がわかる
- Yes/Noに答えるだけで、①コスパ重視 ②安心・安定重視 ③通話料重視・経済圏の3タイプに整理
- タイプ別に、本命と次点の格安SIMを提示
- タイプ別に向いている格安SIMの本命と次点を比較して、違いを確認できる
- 比較表で、本命と次点の特徴がひと目でわかる
- ①家族で契約した場合の料金イメージと、②家族で使う視点でまとめた口コミがわかる
格安SIMに家族全員で変えようと思って調べ始めたのに、結局どれがいいかわからず、公式サイトを開いては閉じるを繰り返す。
私が40代で通信費を見直したときも同じでした。
格安SIM選びが難しい理由は、比較項目が多いからではありません。
家族として「何を優先するか」が決まっていないだけなんです。
この記事では、家族の最優先項目を3つのタイプに分け、あなたのご家庭に合う格安SIMを【本命】と【次点】に絞って整理しています。
最安の格安SIMを探し回らなくても、この記事を読むことで「わが家の正解」が自然と見えてきますよ✨
家族向け格安SIM選びで押さえておくべき3つの判断ポイント

図解イメージ:①②③を図解にする予定
家族で格安SIMを選ぶとき、多くの方はすべての項目を比較しがちです。
料金・品質・データ容量・通話オプション…
比較する項目が多くて迷ってしまい、「今日はやめておこう」と画面を閉じてしまうことも。
かや私も何回、画面を閉じたことか…笑
でも実は、20社はある格安SIMすべてを比べるよりも、「何を優先するか」を決めたほうがずっと選びやすいです。
この章では、家族で格安SIMを選ぶときに押さえておきたい3つの判断ポイントを整理します。
この3つを意識するだけで、あなたのご家庭に合う格安SIMが少しずつ見えてくるはずです。
① 毎月、家族で合計いくらになるか
まず私が確認したのは、毎月、家族で合計いくらになるかです。
基本料金だけを見ると「ここが一番安そう!」と思うかもしれませんが、実際は割引条件や通話オプションの有無で総額が変わります。
私の経験でも、
「安いと思ったけど、通話オプションなどを足していったら、通話込みの格安SIMプランとほぼ変わらなかった」
なんてことがありました。
家族向け格安SIMを選ぶときは、家族全員分の合計額で比べるのがポイントです。
ざっくりでいいので、割引やオプション料金も含めた「実際に支払う金額」を見てみましょう。
② 安心して使えるか
次に大切なのが、安心して使えるかどうかです。
格安SIMは料金が安いぶん、品質やサポートに不安を感じる方も多いと思います。
ただ安心して使えるかどうかは、通信品質やサポートだけでなく、
「家族の中で一番ストレスを感じやすい人が必要な条件は何か」
を基準に考えると判断しやすくなります。
私の友人は乗り換え直後、お子さんが通信速度に納得できず、お子さんだけ元のキャリアに戻したのだとか。
家族で格安SIMを選ぶときは、家族それぞれが「何で不満を感じやすいか」を事前に確認しておくことが大切です。
③ 家族の使い方に合うか
最後のポイントは、家族それぞれの使い方に合っているかです。
家族といっても、スマホの使い方は意外とバラバラ。
動画やゲームが多いお子さんと、通話が多い親御さんでは、必要な条件が変わってきます。
お子さんだけ速度制限がかかって動画が止まってしまうようでは、せっかくの乗り換えが台なしになってしまう。
それは避けたいですよね。
だからこそ、家族全員の「ここだけは譲れない!」を満たしているかが重要です。
家族の譲れない条件が
- 通信速度
- 通話品質
- 通信の安定性
- サポート体制 など
何なのかをざっくり整理しておきましょう。
譲れない条件のうち、どれを最優先したいかで、あなたのご家庭がどのタイプかが見えてきます。
あなたの家庭に合う格安SIMタイプがわかる!簡単Yes/Noチェック
前の章でお伝えした3つの視点をふまえて、
ここでは、簡単なYes/Noチェックをご用意しました。
次の質問に「直感で」答えるだけで、あなたのご家庭に合う格安SIMのタイプがわかります。
難しく考えなくて大丈夫です。
正解・不正解はないので、今の家族の状況を思い浮かべながら、「うちはどっちかな?」と気楽に進めてみましょう♪
もちろん、途中で答えが変わってもOKです!
その時点で近いと思う選択肢を選び直してくださいね。


上記の図解チャートにする予定
あなたのご家庭は、どのタイプでしたか?
3つの《家族タイプ》
- コスパ重視タイプ
- 安心・安定重視タイプ
- 通話料重視・経済圏タイプ
どのタイプになっても問題ありません。
大切なのは、「今のご家庭に合っているかどうか」です。
次の章では、《家族タイプ》それぞれに合いやすい格安SIMを家族向けの視点で整理しています。
【家族タイプ別】あなたの家族に合う格安SIMの本命と次点候補
この章のまとめ
- コスパ重視タイプ
- 本命=IIJmio(アイアイジェイミオ)
- 次点=mineo(マイネオ)
- 安心・安定重視タイプ
- 本命=UQモバイル
- 次点=ワイモバイル
- 通話重視・経済圏タイプ
- 本命=楽天モバイル
- 次点=通話重視:IIJmio
経済圏重視:ワイモバイル
前章であなたの《家族タイプ》がわかった方は、次にご自身の《家族タイプ》に向いている格安SIMを見てみましょう。
私もはじめは自作の比較表を作っても決められなかったのですが、家族で何を重視するか、
つまり家族タイプを決めてから一気に選びやすくなりました。
ここでは、3つの《家族タイプ》別に、失敗しにくい格安SIMの本命と次点を整理しました。
コスパ重視タイプ向け格安SIM:
本命=IIJmio/次点=mineo
コスパ重視タイプは、通信品質を多少割り切ってでも、家族全体のスマホ代をしっかり下げたいはずです。
だからこそ、「安いと思って選んだのに、家族で使ってみたら結局高くついてしまった」なんてことは避けたいですよね。
コスパ重視タイプの本命はIIJmio
コスパ重視タイプの本命は IIJmio (アイアイジェイミオ)です。
IIJmioには家族で安く使える特徴が4つあります。
- 15GB以上のデータ料金が最安水準
- 家族全員を同じ名義で契約すれば、データ共有・すべての割引OK
- 基本の通話料が他社の半額(アプリ不要で30秒11円)
- 乗り換え向けの端末セールが多く、スマホを新しくしたい人にもコスパが高い
IIJmioは2年連続の総合1位を、「2025年オリコン顧客満足度調査・格安スマホ」と「2025年格安スマホランキング」で獲得しました。
詳しくは、次の章【詳しく解説】コスパ重視タイプの本命がIIJmioである理由で整理しています。
IIJmio公式サイトを見てみる
コスパ重視タイプの次点候補はmineo
一方で、次に当てはまるご家庭はmineo(マイネオ)も検討の価値があります。
- 家族のデータ使用量が、月によって大きく変わる
- ソフトバンク回線を使いたい
- 24時間かけ放題を使いたい
- 困ったときに相談できる場所があると安心
mineoは、設定やモードを自分で切り替えたり、家族でデータを分け合ったりできる自由度の高いSIMです。
ユーザー同士で相談できるコミュニティもあります。
「2025年格安SIMランキング」で、mineoは3度目の総合1位になりました。
詳細は、次の章【詳しく解説】コスパ重視タイプの本命がmineoである理由でまとめています。
mineo公式サイトを見てみる
安心・安定重視タイプ向け格安SIM:
本命=UQモバイル / 次点=ワイモバイル
安心・安定重視タイプが最優先したいのは、家族みんながストレスなく使える通信の安定感です。
料金は安くなっても、家族から「つながらない!」「遅い!」と言われてしまうようでは本末転倒ですよね…😢
安心・安定重視タイプの本命はUQモバイル
安心・安定重視タイプがまず検討したいのは、auのサブブランド「UQモバイル」です。
- au回線の安定した品質で、家族みんなが安心して使える
- 自宅セット割が使える家庭は、料金が一気に安くなる
- プランが比較的シンプルで、わかりやすい
詳しくは、次の章【詳しく解説】安心・安定重視タイプの本命がUQモバイルである理由で整理しています。
UQモバイル公式サイトを見てみる
安心・安定重視タイプの次点候補は
ワイモバイル
次の条件に当てはまる場合は、SoftBankのサブブランド「ワイモバイル」も検討の価値があります。
- Softbankの回線を使いたい
- SoftBank光/SoftBank Air を使っている(または利用予定)
- PayPayカードを使っていて、PayPayポイントを貯めている(安くするには、家族割などほかの割引と併用が必要)
詳細は、次の章【詳しく解説】安心・安定重視タイプの次点候補がワイモバイルである理由でまとめています。
ワイモバイル公式サイトを見てみる
通話料重視・経済圏タイプ向け格安SIM:
本命=楽天モバイル / 次点=IIJmio・ワイモバイル
通話料重視・経済圏タイプは、
- 通話が多く、通話料の負担を減らしたい
- 楽天サービスを利用していて、楽天ポイントを貯めて日用品などをお得に買いたい
と感じているご家庭も多いと思います。
だからこそ、通話料がかえって高くなったり、ポイントが全く貯まらなかったりするのは避けたいですよね!
通話料重視・経済圏タイプの本命は
楽天モバイル
通話料重視・経済圏タイプがまず検討したいのは楽天モバイルです。
通話が多く、楽天サービスを日常的に使っているご家庭なら、楽天モバイルは失敗しにくい選択肢です。
- 専用アプリを使えば、国内通話が無料(一部例外あり)
- データ使用量に応じて料金が自動で決まり、ムダが出にくい
- 20GB超過後はデータ無制限でたったの月3,278円(税込)
- 楽天市場のポイントが毎日5倍になり、家計全体でおトク
詳しくは、次の章【詳しく解説】通話料重視・楽天経済圏タイプの本命が楽天モバイルである理由で整理しています。
楽天モバイル公式サイトを見てみる
通話料重視・経済圏タイプの次点候補は
IIJmioとワイモバイル
楽天モバイルが合わない場合に備えて、目的別に検討候補を2社覚えておくと安心です。
- 通話料を重視するご家庭 → IIJmio
他社の約半額(30秒あたり11円)の通話料金または通話定額オプションの自由度が高く、通話コストを抑えやすいです。
IIJmioの強みや料金プラン、実際の口コミは、コスパ重視タイプのIIJmio解説で紹介しています。
IIJmio公式サイトを見てみる
- 経済圏を重視するご家庭 → ワイモバイル
PayPay経済圏を活用したいご家庭に向いている格安SIMです。
割引条件を満たせば料金的にも魅力的。
セット割もしくは家族割を使うと、通信費をまとめて下げられます。
ワイモバイルの強みや料金プラン、実際の口コミは、安心・安定重視タイプのワイモバイル解説で詳しく紹介しています。
ワイモバイル公式サイトを見てみる
各家族タイプの本命と次点について、家族向け視点で詳しく整理
この章のまとめ
- どうまとめるか考え中です
-
-
この章では、前章で取り上げた、各《家族タイプ》に合う格安SIMの本命と次点について、さらに詳しく見ていきます。
- コスパ重視タイプ:本命=IIJmio、次点=mineo
- 安心・安定重視タイプ:本命=UQモバイル、次点=ワイモバイル
- 通話重視・経済圏タイプ:本命=楽天モバイル、次点=通話重視:IIJmio、経済圏重視:ワイモバイル
見やすく、図解にする予定
コスパ重視タイプ2社のまとめ:本命=IIJmio vs 次点=mineo
以下の表は、コスパ重視タイプの本命と次点について、ポイントをまとめたものです。
「ご自分の家庭の譲れない条件に、どちらがより合っているか」を軽くチェックしてみてください!
比較表のサンプル





すでに「うちはIIJmioかな」「うちはmineoかな」と感じている方も、ズレがないか、上の表を見てみてくださいね♪
次のセクションでは、IIJmioについて、家族で使う場合に「どこが強みになるのか」をもう少し具体的に見ていきます。
【本命】IIJmio:とにかくコスパを突き詰めたいご家庭向け
前章では、コスパ重視タイプの本命はIIJmio(アイアイジェイミオ)だとお伝えしました。
ここでは、本命の理由・料金・口コミを家族で使う視点で整理していきます。
【詳しく解説】コスパ重視タイプの本命がIIJmioである理由
IIJmioは、とにかく通信費を下げたいご家庭に向いている格安SIMです。
家族で使う場合のIIJmio4つの強み
① 15GB以上のデータ料金が最安水準
IIJmioは15GB以上のプランが他社より安いので、家族みんなのデータ量をしっかり確保しても料金を抑えられます。
お子さんが成長して動画やSNSを楽しむ時間が増えても、月々のスマホ代が急に高くなる心配が少ないので安心です。
② 家族全員を同じ名義で契約すれば、最大限の割引を受けられてデータシェアもできる
IIJmioでは家族全員を同じ名義で契約すると、データシェアに加えて、お得な割引を最大限に受けられます。
- 家族間のデータシェア
- 家族割(1回線あたり月100円引き)
- 家族間通話20%割引(30秒8.8円)
家族全員で一緒に使うことを前提に設計されているのがIIJmioの強みです。
※データシェアの具体的なイメージは、次の図解を参考にしてください。
夫が大容量を契約して、妻と子どもに
シャアする例をステップ形式で図解にする予定
③基本の通話料が他社の半額(アプリ不要で30秒あたり11円)
IIJmioは割引なしの基本通話料が他社の半額(30秒11円)です。
他社では通話料を安くするために、専用の通話アプリを使うケースが多いですよね。
でも、IIJmioなら
- 通常の通話(30秒11円)
- 家族間通話20%割引(30秒8.8円/家族で同一名義の場合)
- 通話定額オプション
すべての通話がスマホ標準の通話アプリでOK!
専用アプリを使わずに通話料を安くできるのは便利ですよね。
④ 乗り換え時の端末セールが頻繁にある
IIJmioでは、他社からの乗り換えでスマホ本体がお得になるキャンペーンが頻繁に行われています。
スマホを新しくしたいご家族がいる場合、IIJmioだと通信費と端末代をまとめて安くできます(同一名義あたり1台まで)。



家計を切り盛りする主婦としてはありがたいですよね!
⚠️条件と一部対象外があります。詳しくはIIJmioの公式サイトをご確認ください。
【料金イメージ】
IIJmioを家族で契約した場合
ここでは、表の家族構成と契約条件を例に、IIJmioだと合計金額がいくらになるか見ていきます。


家族で使った場合の料金イメージ
(のちほど差し替え予定)
※料金は2026年1月時点の情報です。
実際のプランは公式サイトで最新情報をご確認ください。
4人家族でも月5,000円前後。
家族全体で見た通信費をここまで下げられるのは、IIJmioならではです。
【口コミ】IIJmioの実際の使い心地
以下は、SNSや口コミサイトで多く見られた声を、家族で使う前提で整理したものです。
①先に知っておきたい点(割り切りが必要な点)
- 利用開始月のデータ容量が日割りになるのを知らず、戸惑った
- お昼時や混雑した場所では速度が遅く、正直厳しい
- eSIMにすると、機種変更のたびに発行手数料がかかるのが地味に痛い(ドコモ回線:税込433.4円/au回線:税込220円)
②日常利用では問題ない点
- 日常的な利用には十分な速度
- 地上では基本つながる。新宿駅や渋谷でも問題なかった
- YouTubeを画質360p設定で視聴しているが、2時間の動画でも途中で止まることもなくサクサク動く
- 通話は毎回ちゃんとつながるし、長電話になっても途中で音質が低下するということもない
③家族で使うときにうれしい点
- 名義を全員同じにして、家族間通話の割引やデータシェアなどを最大限活用すれば、家族合計の通信費をかなり抑えられる
- 乗り換え時の端末セット割が強い。スマホ端末のラインナップも豊富で、子供でも使いやすい機種が他社より安く手に入った
- データ容量は月単位で変えられるので、ムダが出にくい
- カスタマーサポートは丁寧で説明が分かりやすい
口コミからも、IIJmioは「通信品質よりコスパを重視するご家庭向け」だと言えるのではないでしょうか。
IIJmioが向いているご家庭
- 毎月のスマホ代も通話料もできるだけ安くしたい
- 昼間の通信速度が多少不安定でも気にならない
- 乗り換え時にスマホ本体を安く買い換えたい(同一名義につき1台まで)
通信の安定性や速度を気にせずに使いたいご家庭は、安心・安定重視タイプのUQモバイルやワイモバイルのほうが向いているかもしれません。
\2025年格安スマホランキング2年連続総合1位/
※IIJmioの公式サイトに移動します。
(申込ページではありません)
【次点】mineo:工夫を楽しみながら通信費を減らしたいご家庭向け
前章では、コスパ重視タイプの次点候補はmineo(マイネオ)だとお伝えしました。
ここでは、次点の理由・料金・口コミを家族で使う視点で整理していきます。
【詳しく解説】コスパ重視タイプの次点候補がmineoである理由
mineoは、少し手間をかけてでも節約を極めたいご家庭に向いています。
mineoには、モードを切り替えたり、家族でデータを分け合ったりできる自由度があり、工夫を楽しむほど節約効果が増す格安SIMです。
mineoのIIJmioとは異なる3つの魅力
① 家族でデータを融通し合えるしくみがある
mineoでは、家族全員でデータを助け合うしくみが3つあります。
- パケットシェア(余ったデータを翌月に合算できる)
家族の余ったギガを翌月に持ち越してまとめて共有できます。 - パケットギフト(すぐに余ったデータを贈り合える)
お子さんのギガが不足したときに、親御さんのギガをすぐ贈れます。 - フリータンク(ユーザー同士でデータの不足分を補う)
条件を満たせば、全国のmineoユーザー同士でギガを出し入れできます。
こうしたしくみによって、家族それぞれがデータ使用量のムダを減らせるので、ギガの追加購入を防げます。
② 節約モードと使い放題機能を活用して、必要なデータ量を減らせる
mineoは、通信量を節約できる機能が充実しています。たとえば、以下のようなもの。
- 節約(低速)ON/OFF機能
低速モードに切り替えることでギガ消費を抑えられる。LINE・SNS・音楽などは問題なく利用可能。
必要なときだけ高速に戻せば、月のギガを大きく節約できます。 - パケット放題 Plus(最大1.5Mbps)
動画(画質360p)やSNSなどが安定して使える速度で、ギガ消費なしに使い放題。
この2つを組み合わせれば、
「20GB必要だと思っていた人が、実は15GBで十分だった」
というケースもあり、プランを下げて通信費そのものを圧縮できます。



ちょっとした工夫で通信費を自分たちで調節できるのが、ほかにはないmineoの特徴です!
③ 「マイそく」プランなら、ギガを気にせず使い放題にできる
mineo独自の「マイそく」プランは、ギガの上限を気にせず定額で使えるプラン。
お子さんの連絡専用スマホにも向いています。
最大1.5Mbpsまたは3Mbpsで、月額990円〜の定額制です。
- 平日12〜13時は速度制限あり
- YouTube(360p)や音楽・SNSは問題なく利用可
mineoは既存ユーザーに対して、お得な企画をよく実施している独自色の強い格安SIMです。
2026年1月にも、mineoのコミュニティサイト「マイネ王」11周年を記念したプレゼント企画をやっていました。
当選した方はダイソンのコードレス掃除機やゲーミングチェアなどがもらえたようですよ。
【料金イメージ】
mineoを家族で契約した場合
以下の表は、mineoを家族で契約したときの合計額の一例です。
IIJmioと同じ家族構成・条件で計算しています。


家族で使った場合の料金イメージ
(のちほど差し替え予定)
※料金は2026年1月時点の情報です。
実際のプランは公式サイトで最新情報をご確認ください。
節約モードや家族シェアを使えば、4人家族でも月6,000円前後に抑えられます。
【口コミ】mineoの実際の使い心地
以下は、SNSや口コミサイトで多く見られた声を、家族で使う前提で整理したものです。
①先に知っておきたい点(割り切りが必要な点)
- 安いだけあって、平日お昼と夕方は遅くなることがある。買い物などの際はあらかじめ支払いアプリを立ち上げている
- 1.5Mbpsだとアプリのインストールや更新には不向き。サイト閲覧は新しいページを開くのに5~10秒待たされる感じ
- 独自のコミュニティサイト「マイネ王」にプレゼント企画などのお得がたくさんあって、最初は逆に混乱した
②日常利用では問題ない点
- 1.5Mbpsしか出ないが、決済系やメール、マップ、ブラウザでのゲームや画質を落としての動画視聴、apple music等もハイレゾ音質でなければ普通に使える
- 私はau回線のタイプを使っていますが、地下街や駅などでも繋がりに困った経験はありません。
- 速度を求めすぎなければストレスは少なめ
③家族で使うときにうれしい点
- 繰越が永遠にできるので無駄がない。足りない時には契約者同士でギフトしあえたり、月末には不足分を譲り合えたりと契約者同士がお互いに助け合えるのが便利
- データ通信は最大32kbpsと低速だけど月額料金が250円と安い「マイそくスーパーライト」とかけ放題オプションは子どもに通話専用でスマホを持たせたい方におすすめ!
- 通話はmineo電話アプリからだと他社の半額で使えるし、10分定額の設定が話し放題は高いよなぁ…と思う人にはピッタリ。
- 独自のコミュニティサイト「マイネ王」ではユーザー間やり取りが豊富なため、カスタマーサポートを受けることなく問題解決できる
口コミから、mineoは家族やユーザー同士で助け合いながら、毎月のスマホ代をできるだけ安くできる格安SIMだと言えるでしょう。
mineoが向いているご家庭
- ソフトバンク回線を使いたい
- 月によってシェアするデータ量を柔軟に変えたい
- 独自のサービスやオプションを活用して、お得を楽しみながら通信費を安くしたい
逆に手間をかけずに毎月のスマホ代を安くしたいご家庭には、IIJmioのほうが向いていると思います。
\「2025年格安SIMランキング」3度目の総合1位/
※mineoの公式サイトに移動します。
(申込ページではありません)
安心・安定重視タイプ2社のまとめ:
本命=UQモバイル vs 次点=ワイモバイル
以下の表は、安心・安定重視タイプの本命と次点について、ポイントをまとめたものです。
「ご自分の家庭の譲れない条件に、どちらがより合っているか」を軽くチェックしてみてください!
比較表のサンプル(追って差し替え予定)





すでに「うちはUQかな」「うちはワイモバかな」と感じている方も、ズレがないか、上の表を見てみてくださいね♪
次のセクションでは、UQモバイルについて、家族で使う場合に「どこが強みになるのか」をもう少し具体的に見ていきます。
【本命】UQモバイル:家族で安心して使いたい人の拠りどころ
前章では、安心・安定重視タイプの本命はUQモバイルだとお伝えしました。
ここでは、本命の理由・料金・口コミを家族で使う視点で整理していきます。
【詳しく解説】安心・安定重視タイプの本命がUQモバイルである理由
UQモバイルは、通信品質と料金のバランスが良く、格安SIMでも安心して使いたいご家庭に向いています。
家族で使う場合のUQモバイル3つの強み
① au回線の安定した品質で、家族みんなが安心して使える
安心・安定重視タイプが一番怖いのは、お子さんに「遅い!」「つながらない!」って言われることではないでしょうか。
UQモバイルはauのサブブランドなので、通信品質は大手キャリアとほぼ変わりません。
② 自宅セット割が使える家庭は、料金が一気に安くなる
auひかりやauでんきを使っているご家庭や使う予定のご家庭なら、自宅セット割として1,100円割引が適用されます。
③ プランが比較的シンプルで、わかりやすい
UQモバイルはプラン設計や割引条件が比較的シンプルなので、プランを選ぶときのストレスが少ないのもメリットです。
「家族で使うから、まずは安定性は譲れない。でも大手キャリアほど高いのは避けたい」
そんなご家庭にとって、UQモバイルは安心と料金のバランスが取れた選択肢です。
【料金イメージ】
UQモバイルを家族で契約した場合
次に表の家族構成と契約条件を例に、UQモバイルだと合計金額がいくらになるか見ていきましょう。


家族で使った場合の料金イメージ
(のちほど差し替え予定)
※料金は2026年1月時点の情報です。
実際のプランは公式サイトで最新情報をご確認ください。
家族4人でこの安心感なら、納得できると感じる方も多いでしょう。
実際、私の周りでも「通信の安定さと料金のバランスがいい」と評判です。
【口コミ】UQモバイルの実際の使い心地
以下は、SNSや口コミサイトで実際に見られた声を、家族で使う前提で整理したものです。
① 先に知っておきたい点(割り切りが必要なところ)
- 料金は格安SIMにしてはやや高め
- 大型モールや地下では5Gがやや繋がりにくい感じ
- ギガが足りなくなって追加する場合は割高になるので注意が必要
- 去年からはじまった新プランが月額600円ほど実質的な値上げ。その後、旧プランもMax月額220円値上げされた。
② 日常利用では問題ない点
- auと比較しても遜色なく常に安定していて、安心できる
- 地下鉄やショッピングモールでもLINEの送受信やQR決済が問題なく行える
- YouTube(1080p)も止まらず再生できるし、子供達のゲームもサクサク動く
- チャット対応や電話サポートが丁寧で安心感がある
③家族で使うときにうれしい点
- 自宅セット割、親子応援割などで月1000円ほどで35ギガ10分かけ放題がついていてとってもお得
- 月額料金は基本料金に通話オプションを付けても、大手キャリアの半額以下になった。それでも通信品質が大きく落ちた印象はない
- 2025年11月21日から、トクトクプラン2とコミコミプランバリューがさらに値引きされる「UQ親子割」と「UQサンキュー応援割」が始まっているのでさらにお得
- 同居していない家族も家族割にできる



仕事でUQモバイルを2年間使っていました。口コミにもあるように、auを使っていたときと何も変わらず、快適でしたよ!
UQモバイルが向いているご家庭
- 電波・速度は妥協したくない
- 家族にはストレスなく使ってもらいたい
- 店舗サポートがあると安心
データ無制限や超大容量プランを使いたいご家族がいる場合は、UQモバイルには該当プランがありません。
楽天モバイル(無制限)、mineo(実質無制限)、IIJmio(超大容量プラン)が向いているでしょう。
\UQモバイル/
※UQモバイルの公式サイトに移動します。
(申込ページではありません)
【次点】ワイモバイル:条件が合えばお得に
使える安心系サブブランド
前章では、安心・安定重視タイプの次点候補はワイモバイルだとお伝えしました。
ここでは、次点の理由・料金・口コミを家族で使う視点で整理していきます。
【詳しく解説】安心・安定重視タイプの次点候補がワイモバイルである理由
SoftBank回線やPayPayを日常的に使っているご家庭であれば、条件次第でワイモバイルのほうが使いやすいケースもあります。
家族で使う場合のワイモバイル3つの強み
① SoftBank回線の安定した通信品質
ワイモバイルはSoftBankのサブブランドで、通信速度や安定性は大手キャリア並みです。
混雑時間帯でもストレスを感じにくく、動画視聴やキャッシュレス決済も快適。
外出中のお子さんとつながらないのは困るご家庭でも、安心して利用できます。
② 条件が合えばUQモバイルと同じくらい安くなる
ワイモバイルの基本料金がやや高めなのは、割引を使う前提で設計されているからです。
特に、以下3つを併用できる家庭では実質料金がぐっと下がります。
- おうち割 光セット(SoftBank光/Airと併用) … 月1,650円引き/回線
- PayPayカード割 … 月330円引き(契約者とカード名義が一致している回線)
- 親子割… 月1,100円引き/回線(5歳以上18歳以下の使用者とその家族|最大13ヵ月間割引)
おうち割 光セットが使えなくても、家族割で月1,100円引き/回線(おうち割 光セットとの併用は不可)がありますよ。
③ 店舗サポートが充実していて、手続きが不安でも安心
ワイモバイルは全国に店舗があり、契約からプラン変更・故障相談まで店頭で完結できます。
「ネット手続きだけだと不安」「家族でまとめて相談したい」という方にとって、店舗サポートの安心感は魅力です。
【料金イメージ】
ワイモバイルを家族で契約した場合
以下の表は、ワイモバイルを家族で契約したときの合計額の一例です。
UQモバイルと同じ家族構成・条件を想定しています。


家族で使った場合の料金イメージ
(のちほど差し替え予定)
※料金は2026年1月時点の情報です。
実際のプランは公式サイトで最新情報をご確認ください。
基本料金はUQモバイルよりやや高めです。
でもSoftBank光やPayPayカードをすでに使っているご家庭なら、割引の利用で実質的にUQモバイルと同水準の安さになります。
【口コミ】ワイモバイルの実際の使い心地
以下は、SNSや口コミサイトで実際に見られた声を、家族で使う前提で整理したものです。
① 先に知っておきたい点(割り切りが必要なところ)
- 割引条件が複雑で、適用対象を確認する必要がある
- 通常タイプのPayPayカードを利用すると、ポイント還元率が低い
- 無制限プランがなく、データを使い切ると速度制限がかかる
- 事務手数料が無料でない場合がある
② 日常利用では問題ない点
- 通信速度はSoftBank回線と同等で、街中・地下でも安定
- SNSや動画アプリの読み込みもスムーズ
- サポートが丁寧で、チャットや電話対応も迅速で安心できた
③家族で使うときにうれしい点
- 家族割を適用して、月1,000円以上安くなった
- 家族でまとめてプラン相談ができ、サポートがわかりやすい
- PayPayカード割を使うと支払いも一本化できて家計管理が楽
ワイモバイルが向いているご家庭
- SoftBank光/Airを使っている
- ソフトバンク回線を使いたい
- データ無制限や超大容量プランは必要ない
ワイモバイルは割引ありきの料金で、割引条件も少し複雑です。親子割は最大13カ月までしか使えません。
もっとシンプルなほうがいいご家庭は、UQモバイルのほうがわかりやすいでしょう。
\ワイモバイル/
※ワイモバイルの公式サイトに移動します。(申込ページではありません)
通話料重視・経済圏タイプ3社のまとめ:
本命=楽天モバイル vs 次点=IIJmio・ワイモバイル
以下の表は、通話料重視・経済圏タイプの本命と次点について、ポイントをまとめたものです。
「ご自分の家庭の譲れない条件に、どちらがより合っているか」を軽くチェックしてみてください!
比較表のサンプル(追って差し替え予定)
楽天モバイル vs IIJmio(通話料重視)


楽天モバイル vs ワイモバイル(経済圏重視)


【本命】楽天モバイル:家計にやさしい、家族も安心のシンプル設計
前章では、通話料重視・経済圏重視タイプの本命は楽天モバイルだとお伝えしました。
ここでは、本命の理由・料金・口コミを家族で使う視点で整理していきます。
【詳しく解説】通話料重視・経済圏タイプの本命が楽天モバイルである理由
楽天モバイルでは、「通話無料」「使った分だけの料金」「ポイント還元」が、ひとつのプランで完結しています。
家族で使う場合の楽天モバイル3つの強み
①専用アプリ「 Rakuten Link」で国内通話が無料
楽天モバイル最大の特徴は、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が無料になること(一部対象外あり)。
- お子さんとの連絡
- ご両親や友人との長電話
- 学校関連の連絡
通話が多いご家庭にとって、国内通話無料は他社にはない強みです。
24時間かけ放題が月2,000円する事業者もある中、年24,000円がタダになるインパクトは大きいでしょう。
② 料金は使った分だけ自動で決まる段階制
楽天モバイルは、データ使用量に応じて料金が自動で切り替わります。
- 3GBまで:1,078円
- 20GBまで:2,178円
- 無制限:3,278円
「ママはたくさん、小学生のお子さんは少なめ」
データ使用量がバラバラなご家庭も、家族それぞれの使用量に合わせて支払額が変動するため、ムダが出にくいのも魅力です。
旅行などでデータ使用量が大幅に増える月も、無制限3,278円と上限があるので、請求額の心配がいりません。
③ 楽天経済圏との相性が抜群
楽天モバイルの契約者は楽天ポイントがもらえるだけでなく、たとえば楽天市場のポイントは毎日5倍になります。
もらったポイントは
- 日用品
- 食品
- 投資(楽天証券)
など、普段の買い物や資産づくりにも活かせるので、家計全体でおトクになります。
もちろん、楽天モバイルのスマホ代も楽天ポイントで支払えます。
「通話が多い」「楽天をよく使う」
この2つに当てはまるなら、楽天モバイルは非常に合理的な選択肢です。
【料金イメージ】
楽天モバイルを家族で契約した場合
ここでは表の家族構成と契約条件を例に、楽天モバイルだと合計金額がいくらになるか見ていきます。


家族で使った場合の料金イメージ
(のちほど差し替え予定)
※料金は2026年1月時点の情報です。
実際のプランは公式サイトで最新情報をご確認ください。
通話料が無料なので、かけ放題を他社でつけた場合より、かなり安くなります。
もらった楽天ポイントを毎月のスマホ代に充当すれば、月々の負担をさらに抑えられるのもいいですね。
【口コミ】楽天モバイルの実際の使い心地
以下は、SNSや口コミサイトで実際に見られた声を、家族で使う前提で整理したものです。
① 先に知っておきたい点(割り切りが必要なところ)
- Rakuten Link経由の通話は音質が落ちることがある
- 建物内・地下・郊外では通信が不安定な場合がある
- 通話アプリを使い忘れると通常通話となり、料金が発生する
通話や通信の品質は利用環境に左右されやすく、安定性を最優先したいご家庭にはやや不向きなケースもあります。
② 日常利用では問題ない点
- 市街地や自宅Wi-Fi併用では速度も安定
- 通話アプリも慣れれば問題なく使える
- 動画・SNS・ネット閲覧はストレスなし
- 3,200円程度で、通信も通話(専用アプリの使用必須)も使い放題なのは楽天モバイルだけなので最高
③家族で使うときにうれしい点
- ポイント支払いができて実質月2,000円台で済むので助かっている
- 日頃から楽天市場を使う人なら、楽天モバイル契約者分のspuで4倍、月2000ポイントが上限でつくので、大半をペイできる
- もらったポイントを楽天市場で日常のお買い物に使うので、お得感があります。
実は私は、楽天モバイルユーザーです(auから乗り換え)。
家族の回線も切り替えました。工夫しながら普通に使っています。
楽天モバイルの品質が気になる方へ:
私の体験をまとめた下記の記事が参考になれば嬉しいです。


楽天モバイルが向いているご家庭
- 電話をよく使う家族がいる
- 専用アプリを使った通話でも気にならない
- 楽天サービスをよく使う/使いたい
\楽天モバイル/
※楽天モバイルの公式サイトに移動します
(申込ページではありません)
【次点】通話料ならIIJmio、経済圏ならワイモバイル
楽天モバイルが合わなかった場合、通話料を抑えたいならIIJmio、経済圏を活用したいならワイモバイルが有力な選択肢になります。
■ 通話料を重視するご家庭には:IIJmio
IIJmioは、無料ではないものの、他社の格安SIMより通話料が安いのが特徴です。
30秒あたり11円という業界最安級の通話料に加えて、5分・10分かけ放題など、家族の使い方に合わせてオプションを選べます。
「Rakuten Linkアプリは音質が気になる」「アプリなしで普通に電話したい」という方にとっては、IIJmioは現実的な選択肢となるでしょう。
■ 経済圏を活かしたいご家庭には:ワイモバイル
ワイモバイルは、PayPay経済圏を活かせるサブブランドです。
普段からYahoo!ショッピングをはじめとするPayPay経済圏を利用しているご家庭なら、
還元率の優遇などで自然とPayPayポイントが貯まる設計になっています。
申し込み前に確認!家族で格安SIMに乗り換える前の疑問を解消
ここまでで、家族みんなで使う格安SIMの候補をかなり絞れたはずです。
ただ、「今のスマホは使えるの?」「子どもの契約はどうなるの?」などの不安もありますよね。
この章では、申し込み前に知っておきたいポイントをQ&A形式でまとめました。
- 乗り換えで失敗しない?MNP予約番号は必要?
-
乗り換えの失敗をできるだけ避けるには、家族全員でまとめて乗り換えるのではなく、まずは1人だけ変えて実際に使ってみるのがおすすめです。
わが家も私だけ先に乗り換えて問題がなかったので、家族も安心して手続きできました。
■ MNP予約番号について
3大キャリア(ドコモ、Softbank、au)から乗り換える場合、以下のとおりです。
【オンラインで手続き】
MNP予約番号は不要【店舗で手続き】
基本的にはMNP予約番号が必要。
ただし、同系列ブランド間の乗り換えではMNP予約番号は不要。
例)SoftBank → ワイモバイル、au → UQモバイル - 今のスマホはそのまま使える?
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多くの場合そのまま使えますが、各社の公式サイトで「動作確認済み端末」を確認してください。
SIMロックについては、2021年10月以降に発売された端末はSIMロックが原則禁止されているため、基本的にSIMロック解除は不要です。
対応周波数帯やSIMカードのサイズが合わないと、今のスマホが使えない場合があります。必ず事前確認を。
- 家族4人分の申込みはどう進める?
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17歳以下のお子さんの名義については、各社で条件が異なります。
乗り換え元と異なる名義で乗り換えたい(親御さん名義→お子さん名義)場合は、各社公式サイトにて詳細を確認してください。
- IIJmio:17歳以下は親名義で契約
- mineo:17歳以下は親名義で契約
- UQモバイル:中学進学の3ヵ月前より、店舗にて親同伴でお子さん名義の契約可
- ワイモバイル:中学生以上なら、店舗にて親同伴でお子さん名義の契約可
- 楽天モバイル:オンラインでも店舗でもお子さん名義で契約可(年齢制限なし・店舗の場合は親同伴)
■ お子さんが18歳になったあとの、親から子への名義変更
- IIJmio:ギガプラン利用者は変更可
- mineo:本人クレジットカードがあれば変更可
- UQ/ワイモバイル:親同伴で店舗にて変更可
- 楽天モバイル:アプリ/Webで変更可
※ 名義変更には手数料がかかる場合があります。
- 子どものスマホは安全に使える?利用制限は?
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大手キャリアと同様、格安SIMでもフィルタリングサービスの提供が義務づけられています。
下記のリンクから、各社公式サイトにて、利用制限の詳しい内容をご確認ください。
IIJmio:i-フィルター for マルチデバイス
mineo:安心フィルタリング
UQモバイル:フィルタリングサービス
ワイモバイル:フィルタリングサービス
楽天モバイル:あんしんコントロール
- 困ったときのサポート体制は?
-
ありますが、相談方法や充実度は事業者によって異なります。
店舗で直接相談したい人は、店舗数が多いUQモバイル・ワイモバイルを選ぶと安心です。
IIJmio・mineo・楽天モバイルは、UQモバイル・ワイモバイルより店舗数が少ないため、チャットや電話が中心となります。
■ データ
SIMを替えるだけで、スマホ内のデータが消えることは基本的にありません。
ただ、万一に備えて、データのバックアップをおすすめします。
■ キャリアメール
ドコモやau、ソフトバンクから乗り換える場合は、旧キャリアにて「メール持ち運び」サービスを契約すれば、継続して利用できます。
まとめ|家族のスマホ代を見直すのは、今からでも遅くありません
家族で使う格安SIM選びは、家族全員が関わるからこそ、慎重になって当然です。
料金だけで決められるものではありませんし、家族それぞれの使い方や生活スタイルにも関係しますから。
だから乗り換える格安SIMを今まで決められなかったとしても、それはあなたが家族のためにちゃんと考えようとしていた証拠だと私は思います。
この記事では、そんなあなたの迷いを少しでも減らせるように、家族向け格安SIMの選び方や向いている格安SIMについて整理してきました。
- 家族向け格安SIMを選ぶために重要な3つの判断ポイント
- ① 毎月、家族で合計いくらになるか
- ② 安心して使えるか
- ③ 家族の使い方に合うか
- 診断チャートで、あなたのご家庭に合う方向性がわかる
- コスパ重視タイプ
- 安心・安定重視タイプ
- 通話料重視・経済圏タイプ
- 各タイプに向いている格安SIMの本命と次点がわかる
- コスパ重視タイプ:本命=IIJmio/次点=mineo
- 安心・安定重視タイプ:本命=UQモバイル/次点=ワイモバイル
- 通話料重視・経済圏タイプ:本命=楽天モバイル/次点=(通話料重視)IIJmio(経済圏重視)ワイモバイル
ここまで読んでくださった方は、もう「どれを選べばいいかわからない状態」ではないと思います。
家族全員で一度に乗り換える必要はありません。
まずは気になった格安SIMを1回線だけ試してみる。
問題がなければ、少しずつ家族に広げていけば大丈夫です。
私たち家族もこの方法で乗り換えましたが、正解でした。
スマホの乗り換えは、少し手間がかかります。
でも、その手間は一度だけ(1回線試すなら二度だけ)。
一方で、通信費を減らす節約効果はその後もずっと続きます。
明細を見てモヤモヤすることもなくなり、浮いたお金を教育費や家族旅行、投資などに回せるようになります。
私の場合、夫婦2人で格安SIMに乗り換えた結果、年間で約19万円も支出が減らせました。
特別な工夫をしたわけではなく、この記事で紹介した手順をそのまま実践しただけです。
はじめは不安でしたが、「思っていたより簡単だった」が正直な実感です。
何より通信費を自分で見直した経験そのものが、「お金のこと、ちゃんと自分でできた!」という確かな自信をくれました。
確かな自信は、これから家計を支えるうえで一番の財産になります。
乗り換えをムリに急ぐ必要はありません。
でも、もし「これなら良さそう」と感じたなら、それがあなたとあなたのご家族にとってちょうどいいタイミングです。
あなたのタイミングが来たときに、この記事をもう一度思い出してもらえたら嬉しく思います。


